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1:72 BOEING B-17G FLYING FORTRESS AIRFIX

 飛燕に続き、シルバー塗装のB-17Gを
B-17はハセガワ、REVELL ,ACCADEMY,AIRFIXなどが製品化されている様ですが、英国の模型メーカーのAIRFIX社製のが
比較的新しく、販売店(ファーベル)が隣の町にあるので、これにしました。

AIRFIXは初めて作るメーカーでどのようなものか興味津々です。
まず、箱を開けて、なんと臭い!何とも表現が難しい臭いに閉口しました。モールド素材の臭いか、離型剤の臭いか?
とにかく頭痛が起きる臭いです。

赤い箱にカッコいい箱絵です。
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モールドの出来はまーまーかな?パーツの合いもあまり良くないが、許容範囲です。
大きなパーツ(この場合は胴体の左右)がかなり反っていて、強引に接着

組み立て説明書は言葉がなく、イラストだけ、色指定はハンブロールエナメル塗料の番号のみ
これはMrカラーを基本的に使っているので変換、ない色もあるので、近似色で・・・・

機体内部も再現されているので塗り分けて組み立てましが、完成後はほとんど見えません(笑)

弾倉庫、無線所、ボールターレットなど、ボールターレットは胴体を左右接着する前に組み立て、塗装をしないと
後からは組み込めません。

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コックピット周辺、投下爆弾の照準器(ノルデン照準器?)

右側面にくるみちゃんの毛が・・・(笑)

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計器類 残念ながら白黒のみのデカール

機体内部はコックピット周辺はダークアース、弾倉はアルミ、その他はジンク・クロメイト TYPE1


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ボールターレットはクリアパーツで透明部分をマスキングしてシルバー塗装なので、できれば

左右胴体の接着後に組み入れ出来ればいいのですが ボールターレットを機体に吊るす実機の構造の再現を優先させたので
しょうが、組むとみえないがね


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爆弾倉、爆弾は残念ながら4個しか入っていない

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組み立ての初期にボールターレットを塗装した状態で組み込む必要があり、シルバー塗装がだんだんはがれたり
機銃を折ったりしました。

あくまで実機の構造にこだわるジョンブル魂?(笑)

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ボールターレットに貼るデカールも組み込んだ後ではかなり困難なので、省略



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翼基部のトラス構造もそれなりに再現

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機首最先端の照準器

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両翼端、垂直尾翼、水平尾翼の赤(今回はサンダーバードレッド)を、その他は下地にクリアブラックを吹き、クロムシルバー


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エンジンのパイロットから見える1/4、フロントガラス前はアンチグレアにオリーブドラブ1

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下っ腹

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エンジンは下地につや消し黒、ダークアイアンを筆塗りして、ティッシュで擦って黒光り

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コックピット、左右、上部ターレット機銃胴体中央部の窓など、透明ガラス部をマスキングして下地に光沢クリアを吹き、メタリックシルバーを、内側はこれまたマスキングし、ジンク・クロメートを吹く、 

マスキングの荒行でした。

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機首下部の二連回転機銃座はチョット細工をして上下可動に、回転軸を細工して後からはめ込んで回転できるように


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右は最後尾の二連機銃座、これも上下可動に



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いよいよ全体の組み立て、接着、デカール貼り

デカールは余分な糊代がなく厚みも透けない程度に良いですが、糊の接着が弱いような感じです。カルトグラフ製なのかな?
デカールは小さなコーションもついていますが、小さくてほとんど見えない。適当に省略

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デカールを貼った後クリアを吹きたいのですが、シルバーの金属感が損なわれるので、貼りっぱなし、

女性のノーズアートが米軍機らしく、戦争中とはいえ遊び心が・・・

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触っているとシルバーがだんだん剥がれて来る



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内側エンジンの排気管カバーは外しています。

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ティッシュの箱に載せて、かなり不安定

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先に制作した飛燕と比較するとその大きさの違いが分かります。
当時の技術力、工業力の違いが・・・・

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制作開始が2018年11月6日、完成が2018年12月12日、1か月と1週間の制作期間でした。

年内いっぱいかかると思ってましたが、意外と早かったです。

今回は部品の紛失はありませんでしたが、機体下部の回転ボールターレットの機銃を折ってしまい、真ちゅう線でセンタ補強して
つなぎ合わせました。

約1か月、楽しめました。シルバーのメタリック塗装はまだまだですね。

次は何にするか思案中ですが、爆撃機に思い入れがあるので、たぶん三菱四式重爆撃機かな?
なにせ、おやじが戦争中、九九式双発軽爆撃機の搭乗員だったので、・・・・

布団の中でおやじに米英戦闘機との空中戦の話を目を輝かせて聞きながら寝たのを思い出します。
「横を通る戦闘機に照準を合わせる時は少し前に合わせろよ・・・」とか「向かってくるのを狙え!」

子供に教えてどーするんだよ!









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[ 2018/12/13 15:03 ] プラモ | TB(0) | CM(0)